ども、塾長です。
「なんで塾長は筆ペンで書いてるの?」
それはね、写経をやってからサンスクリット語の勉強に入るので、ペンを変えるのが面倒くさいからですよ。
だけどサンスクリット語は筆ペンで書くとなんか良い感じに書ける、ような気がします。
それでは本日の【サンスクリット語】はlとe
「I」は日本語にはまったく無い音で、舌先と前歯で振動させたような音になります。耳で聞くと「ル」に聞こえますが使っている箇所は全然違います。
日本語の「ル」の方が澄んだ音です。
「e」は日本語の「エ」をそのまま伸ばしただけなので簡単です。
【前日までの復習】
塾長はここでやる以外は一切やっていないのですが、徐々に頭の中に文字が浸透していくのが感じられます。
学習した文字が他で目に入ると、咄嗟に読みと発音が頭に浮かぶようになってきました。
脳内のサンスクリット語部屋が出来始めてきたのかもしれません。
文字はやはり書いた方が入りやすいし、発音は実際に声を出して発声してみる事で説明文の意味がわかってくると思います(ふざけたような説明文ですがわりと真面目に書いてます)。
てな感じで本日のお勉強ここまで!
いつもあなたが笑顔でいられますように。