ども、塾長です。
前日で『カ・ヴァルガ』の列が終わりましたので、
本日からは『チャ・ヴァルガ』の列に入ります。
文字も増えてきて混乱しやすくなってきたので、ここ数日では有名な記憶術【場所法】を取り入れて覚えていっています。
【場所法】とは自分の慣れ親しんだ場所を思い浮かべて、覚えたい物を置いていくというイメージで記憶に刷り込んでいく方法です。
例えばトーマスの場合だったら、
玄関のドア『母音』
玄関の靴箱『カ・ヴァルガ1番目』
玄関のホールの床『カ・ヴァルガ2番目』
トイレのドア『カ・ヴァルガ3番目』
トイレの便座の蓋『カ・ヴァルガ4番目』
ペーパーホルダー『カ・ヴァルガ5番目』
リビングに入るドア『チャ・ヴァルガ1番目』
というように文字をそれぞれの場所に貼り付けていくイメージをします。
そして順番に玄関から入って~のようなイメージをしていき、その箇所に貼り付けた文字を見つけていくイメージをしていきます。
忘れた箇所があった場合はもう1度その箇所にしっかり貼り付けていきます。
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これをしていく事で、その場所をイメージするだけで文字が思い浮かべる事が出来るようになります。
てな感じで今日も元気に行ってみましょう!
【本日のサンスクリット語】『c』行
【これまでの復習】
今までやっていた書き順の復習がガチ目に大変になってきたので、一旦止めにしてみます。
もしこれで覚えが悪くなるようならまた復活したいと思います。
てなわけで本日ここまで!
いつもあなたが笑顔でいられますように。